2026.10.10
わかば Vol136 ~まさか名古屋にも・・・~
わかば136 まさか名古屋にも・・・ 安藤厚子
皆様いかがお過ごしでしょうか?
雨の続いた9月、ついに名古屋の上空にもまさかの線状降水帯がやってきました。
本来『秋雨』は言い方が色々あるようですが、
なんでも九州のある地域では『猫毛雨』というそうで、
猫の毛のように細くて弱いイメージの雨だそうですが、
ところが今年の日本の秋雨はそんな繊細なしっとりしたものではなく、
バケツをひっくり返したようなすさまじいものでした。
あの日は私は店にいましたが、近くの区役所から今まで聞いたこともない
サイレンの鳴り方で何度もくり返され
スマホの警告音もひっきりなしでした。
その間もかつて経験のないレベルの大雨が続きました。
名古屋のあちこちの川が危険との警報
また中心地・栄の様子をテレビで見てびっくりしました。
この映像が全国に流れたのか早々とあの地震で被災した熊本の友人や
遠方の知人から「大丈夫ですか?」とラインが入り、
この名古屋も全国的に注目される災害が起きてしまったのだとその時知りました。
私も危うく帰宅難民となるところでした。
これからは日本中どこも安心はできないということでしょうか。
話は変わりますが肝っ玉母さんの風格を持っておられる知人の方が、
この夏88歳でモンゴルに旅をされてきました。
何でもモンゴルの女子留学生さんを日本で世話をされたので、
帰国後招いて下さったそうです。
モンゴルの都市部は近年高層マンションなど立ち並び、
そこでは日本とほぼ変わらない生活のようですが、
少し郊外にいくと見渡す限り果てしなく続く大空と草原の遊牧民の生活だそうです。
せっかく日本から来たというので『ゲル』という山形のテント(住居)を
わざわざ組み立てるところから見せて下さったそうです。
しかしトイレは外で四角に土を掘って穴をつくり
日本人が使うということで一応腰から下までの囲いを作ってくれたそうです。
でも夜は本当に真っ暗でいくら星がきれいでも
とてもトイレなど恐くて行けなかったとの事です。
それと何といっても『水』がたいへん貴重品で
現地の人は最後の最後まで無駄なく使い切り、
知人いわく「日本人は水に恵まれているのだネ~。」との感想でした。
地方のモンゴルは日本でいえば昭和の初期の頃の生活で、
現代の日本においてももし災害があってインフラが壊れれば
私たちも同じような生活をするのかも・・・のと意見にうなずき、
文明的で便利な現代の生活も何かあればくずれかねませんね。
そしてモンゴルは年長の人を大切にする国だそうで、
その知人は『ビックママ』と呼ばれ、とても大事にされ喜んで帰国されました。
地球上のどこで生活していても今の世の中何が起こるかわからないのですが
元気で笑顔のある暮らしが一番ですね!!
ご健康を祈ります。
カテゴリ:わかば
皆様いかがお過ごしでしょうか?
雨の続いた9月、ついに名古屋の上空にもまさかの線状降水帯がやってきました。
本来『秋雨』は言い方が色々あるようですが、
なんでも九州のある地域では『猫毛雨』というそうで、
猫の毛のように細くて弱いイメージの雨だそうですが、
ところが今年の日本の秋雨はそんな繊細なしっとりしたものではなく、
バケツをひっくり返したようなすさまじいものでした。
あの日は私は店にいましたが、近くの区役所から今まで聞いたこともない
サイレンの鳴り方で何度もくり返され
スマホの警告音もひっきりなしでした。
その間もかつて経験のないレベルの大雨が続きました。
名古屋のあちこちの川が危険との警報
また中心地・栄の様子をテレビで見てびっくりしました。
この映像が全国に流れたのか早々とあの地震で被災した熊本の友人や
遠方の知人から「大丈夫ですか?」とラインが入り、
この名古屋も全国的に注目される災害が起きてしまったのだとその時知りました。
私も危うく帰宅難民となるところでした。
これからは日本中どこも安心はできないということでしょうか。
話は変わりますが肝っ玉母さんの風格を持っておられる知人の方が、
この夏88歳でモンゴルに旅をされてきました。
何でもモンゴルの女子留学生さんを日本で世話をされたので、
帰国後招いて下さったそうです。
モンゴルの都市部は近年高層マンションなど立ち並び、
そこでは日本とほぼ変わらない生活のようですが、
少し郊外にいくと見渡す限り果てしなく続く大空と草原の遊牧民の生活だそうです。
せっかく日本から来たというので『ゲル』という山形のテント(住居)を
わざわざ組み立てるところから見せて下さったそうです。
しかしトイレは外で四角に土を掘って穴をつくり
日本人が使うということで一応腰から下までの囲いを作ってくれたそうです。
でも夜は本当に真っ暗でいくら星がきれいでも
とてもトイレなど恐くて行けなかったとの事です。
それと何といっても『水』がたいへん貴重品で
現地の人は最後の最後まで無駄なく使い切り、
知人いわく「日本人は水に恵まれているのだネ~。」との感想でした。
地方のモンゴルは日本でいえば昭和の初期の頃の生活で、
現代の日本においてももし災害があってインフラが壊れれば
私たちも同じような生活をするのかも・・・のと意見にうなずき、
文明的で便利な現代の生活も何かあればくずれかねませんね。
そしてモンゴルは年長の人を大切にする国だそうで、
その知人は『ビックママ』と呼ばれ、とても大事にされ喜んで帰国されました。
地球上のどこで生活していても今の世の中何が起こるかわからないのですが
元気で笑顔のある暮らしが一番ですね!!
ご健康を祈ります。
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